スリランカへの道のり③
スリランカ道のり編の続きです。
あと二回くらいしたらスリランカに旅立ちます。
スリランカについて調査を始めた二人。
夫のぼいさんはコミュ力の高いコアラです、英語と中国語(は少し)話せます。
語学ポテンシャルがもともと高いのでスリランカの言葉にも興味津々。
私も向こうで使えたら面白いかと思ってちょっと勉強しましたが…
なんなんだこの文字は~~!
シンハラ語というのですが、なんというか…文字が文字に見えない…模様っぽい…
まず文字として認識するのが難しいです。
でもまるまるしていてとってもキュート。
せっかく書き方と読み方を勉強したし、そのうちシンハラ語のジュエリーでも作ってみようかな。
あと発音は結構日本語と似ているので、あいさつとか覚えていくと向こうで普通に使えます。
ちょっと話すだけでもスリランカの人は喜んでくれるので楽しいです。
お店とかだと、ちょっと話して仲良くなってなんか買おうとするとまけてくれたりするのでぜひ覚えましょう!
(※基本スリランカは英語が使えます、日本語も話せる人多い)
私が良く使った言葉は、
キーヤダ?(これいくら?)
ガナン!(高い!)
ラサイ(おいしい)
サライ(辛い)
アーユボーワン(こんにちは、こんばんわ)
ストゥーティ(ありがとう)
キリテー(ミルクティー)
ですね、キーヤダは色んなところで使いました。
元気よく「キーヤダ?」と、使うとお店の人がちょっとニヤッとしてくれて、場が和んでいい感じになります(笑)
スリランカに行く際は参考にしてみてください!